富山ライトレールの電停模型を作ってみる (3回目) [名ばかりのレイアウト製作]
こんにちは♪ ‘たんたん’と電停製作・・・ 担当者Jです。
前回の続きです。
プラパイプも1.5mm真鍮線が入るように、加工が済んでいるので、挿入します
きりたんぽ・・・ では無く、電停の柱です。
梁を作って行きます。
2×3mm材とチャンネル材 どちらもエバーグリーン製です。
こんな感じに接着して・・・
柱の入る穴を開けます。
真鍮線と同径の1.5mmです。
柱の挿入準備・・・
挿入中・・・♪
流し込みプラ接着剤を流し込み・・・
接着。
話が前後しますが、2×3mm材とチャンネル材を接着すると、こんな感じになります。
模型では雨どいを表現している「 つもり 」です。 (笑)
次回へつづく。
前回の記事皆様の、ひと‘ぽちっと’がCASCO事業部の励みになります!!!
にほんブログ村鉄道模型 人気ランキングで、CASCO事業部は只今、第○○位です。
2009-08-09 15:39
nice!(6)
コメント(4)
現地視察されただけあって、こだわりの細かい作業が続きますね。
おつかれさまです。路面レイアウトはCASCOの何かで展示されるのでしょうか?完成したら(気が早いですね><)実物をぜひ、見たいですね~。
by ドラもん (2009-08-10 09:04)
ドラもん さん
現地調査は、もう一回行く予定です! (失笑)
路面レイアウトは、8月21日~23日、東京ビッグサイトで開催のJAMに出店し、そこで展示致します。
只今、、残り少ない時間で製作中ですので、機会が御座いましたら、是非どうぞ!!
by CASCO事業部 J (2009-08-10 09:44)
博物館級のものが出来そうですね。
とっても楽しみです。
by emu310 (2009-08-10 10:27)
emu310 さん
そんな~ 博物館級なんて・・・
手を抜くところはしっかり抜きますよ♪
by CASCO事業部 J (2009-08-10 13:03)